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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

数行日記を半年間続けてきてわかったこと

f:id:ergodic:20160630221849j:image日記を続けてます。といっても数行しかないつぶやきなのですが。

昨年末の1年間の振り返りの際に、一念発起で今年から日記を書くことにしようと決めました。でも、「日記を書き続けたい!」と思ってもなかなか続かないので、ここはあえて「続けても苦にならない日記」とは何か?ということを試行しながら続けてきたのが数行のワンセンテンスな文章。そしてその日がポジティブだったか、気分のいい日だったかどうかをバロメータ的に5点満点で星付ける仕組みを導入、仕組化しました。そんな半年間つづいた日記をちょっとだけ振り返ってみます。

日記していることは以前もブログに書いてます。

そんな数行日記も何度か止まってしまう危機がありました。続けているだけで、何かメリットがあるかというとはじめのうちはピンとくるものがなかったですし、そもそも日記を続けていることの意義は?とか考えてしまうと、記録する内容を選ぶようになってしまいます。すると、今日残しておく文章が見つからなくなるのです。一日いろいろな出来事があって、いろいろな感情が生まれ、いろいろな結果を出している。テーマなんてゴロゴロとあるわけですが、それでも書けなくなる。だからあえてテーマは何でもいし、写真付けてもいいし、一言でもOKとしました。

4月19日 

☆☆帰り際に安請け合いなタスクを引き受けたら結構重かった件

ってな日もありましたし、ある日はすごく長文な日記も。単にその文章を読み返しても何の効果もないのですが、過去30日くらいをバーッと読み返していくと、点が線となりじぶんの精神的なリズムが読み取れたり、どういうきっかけでポジティブになったりネガティブになったりするのかが見えてきます。しかも、合わせてその日の気持ちを星でカウントしているので、具体的に見てとれます。f:id:ergodic:20160630230928p:plain3月1日からの星カウントですが、パッとグラフにしてみたらこんな感じです。平均はだいたい2~3つの間でしょうか。3つがまぁまぁだとすると、思ったよりも安定した4か月であったことが分かります。星4つだったのは19日。1つだったのは10日。数字的に言えば、この4か月はポジティブが勝ってます。3月に1つだった日が集中していて、確かにこのころの日記を読み返すと、お仕事もバタバタだったし、うまくいかないことばかりだったことでもがいていた様子がわかります。でも、その後はだいたい月に1回か2回くらいは1つの日があるくらいです。この結果ってある意味意外でした。ポジティブなことは忘れるけど、ネガティブなことはいつまでも記憶に残りがちで、それが「意外」と思わせるのかもしれません。月に1回か2回の落ち込みがあるだけと分かってれば、何か精神的に気楽になれますw

こういうのが見えてくるのも、毎日続けている賜物です。なんていうのか言葉が思いつかないけど、続けることに愛着が出てきたら、それって自然と続けられるものになるというか。大げさだけど、睡眠だったり朝ごはん食べるのと同じくらいの感覚が、長く続けられるポイントなのかなと。日記だからいろいろ書かないと!とか、何書こうか?と変なハードルを省いて「これだけ」やる!と決めたこと。それ以外はしない、捨てたことが功を奏したのかなと。

そういう意味だと、ブログが毎日書けないのは、きっとぼくにとってはブログは「続けたい」のだけど「苦になるもの」なのかもしれないです。だから、2か月近くもブランクができてしまったんだと思います。見直しの時期かもしれません。