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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

Evernoteで毎日たった数行の日記をつけてわかったこと

ライフログ

f:id:ergodic:20160424231624j:image今年から始めていることとして、毎日日記を書いてます。

昔から日記を書くことはしてたものの、続くことなくいわゆる三日坊主状態でした。なぜ続かないのか?どうしたら続けられるのか?といろいろと考えてますが、今回採ったやり方は自分に合っているのか、1月から始めたものが一日も欠かさずに続いているのです。そろそろ4か月経ちますが、何をしたかについて以下記しておきます。

そもそも、日記ってどういうこと書くといいのでしょうか?日記なんて誰かに見せるものでもないと思うのですが、それでもなぜか記する内容にこだわってしまう傾向がありました。いわゆる完璧主義なところはこういうところにも表れてしまうのか、体裁が整わないと納得いかないわけです。写真とか絵とかも毎回欲しいのです。文字数もあまり少ないと嫌ですし、テーマも何かしらほしいわけです。毎日がスペシャルなテーマが必要になるんです。でも、そうそう毎日何か特筆すべきことなんてありません。結局何が起こるかというと、平凡な日々に日記にするほどのテーマが見つからない日があると、文章が書けなくなります。書いていても手が進みません。今日は特になしってなるとその日で日記の連続記述が止まります。いったん止まると、完璧主義的にはもうダメな感じになって日記を続けるモチベーションがダダ落ちです。

そこで、今回採ったのは以下のような日記の執筆ルールです。

  1. テーマなんて無し、思ったこと、思いつきでOK
  2. 無理せず数行(2~3行)でOK
  3. その日のモチベーションを☆付け5段階評価

これだけ。そして、記録するアクションとして、いつでもどこでもその日思い立ったら記録できる場所ということでEvernoteにして、そのままタイトルも「Few Lines DIary」というノートブックを設け、そこに毎日残していくことにしました。あとからこのノートを見るだけで日記帳になるからです。一覧化に最適です。そして、タスクとして"たすくま"のリピートタスクに登録しました。つまり、完璧に続けなければならないというプレッシャーにも似た負荷をあえてなくし、自然と習慣化させるようにしたことが功を奏したのだと思います。自然と毎日何気なくちょちょっと記録するだけ。そして、今日の気分を星で評価。終了。ホント簡単。たとえばこんな感じ。

2016.04.14

☆☆☆

今朝はファシリテーターとしてひさびさのミーティングを引っ張る役。話す内容を準備していたから難なくこなせた。また、意識的に声を大きく出したことで自信オーラ?出ていたのかな。じぶんへの攻撃少なかったし、うまく打ち返せたww。

良い効果としては、毎日のモチベーションを☆で表しているところ(これは実はこの日記を初めて2か月後から始めたことだけど、すごくイイ!)。数行の日記の先頭行には☆が最大5つで評価することになっていて、あとで振り返った時に日記の内容にプラスアルファで価値を生み出しているところです。

「あー、このときかなりモチベーション落ちてたな」とかだけじゃなく、「こういうことすると(されると)イライラしたり、やる気が下がるんだなぁ。じゃぁ、こうしてみるか!」という考察が産まれます。たった数行と☆☆☆で表されているだけなのに。ツイッターのようなものかもしれませんが、たくさんだらだらと文字数を重ねて書いて残しているモノよりも、その時の気持ちや考えが伝わってくるのです。しかも、その日その日だけの言葉の羅列だとわからないけど、それが数週間、数か月続くと見えてくるジワリとじぶんの内面が見えてくる。

 日記を付けることに何かしらやはり目的が必要なのですが、その必要性・目的をあまりに意識してしまうと、かえって続かない。だったらハードルを下げて、数行でいいしその時のじぶんの気持ちを星で示すだけのものにして、あとは習慣化する。そうすることで後になってその目的や必要性がわかる。この感覚が、続けられている原動力なのでは?と思ってます。

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