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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

割り込みタスクに対抗するためにはタスクを分けること

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Via: belen veleiro (CC BY 2.0)

はじめからタスクを1時間枠で考えず15分×4回なタスクに分けることが良いかも。

割り込みタスクが多くて、まとまった時間が取れず、進まない予定していたタスク。時間がない!時間がないっとぼやくことが多いのですが、かといって新しいメンバーを増員してタスクを分散するのは期待できないし、そもそも割り込みを一切受け付けないとかでもいいんだけど、それこそ別ルート(偉い人から落ちてくる)パターンになるとそれこそややこしくなるので受け付けざるをえないわけです。結果、予定してたタスクは中途半端な状態で終わらずじまい。進んだ気がしない。ストレスが溜まります。

そもそも、そういう割り込み天国な環境で1時間、2時間という枠を設けて仕事を進めるのが間違いなのかもしれない。最近そう確信しました。その1時間でやろうと思ってたことは、1つのタスクとはいえ、やることは複数あるはずです。だったら、その複数を小さく分解して、それをまず片づけるということを始めました。だいたい1つのタスクを15分くらいで終わらせられるくらいに分解することを基準に。つまり1時間で片づけるタスクは4つにして、1時間まとめてやるのではなく、極端な話、4日間かけて1時間分を片づけるということを意味しますが、ちょっとでも進んでいる「感覚」を作れるし、タスク数こなしていることは精神的にも楽になります。

  1. たとえば1時間タスクを4つに分解
  2. 分解したタスク量目安は15分単位(1時間だったら4つ)
  3. 4つのタスクを続けて実行でも、4日間で15分ずつしてもOK(場合よるけど)

そうすることで、もし割り込みタスクが入り込んだとしても、ダメージは緩和できるはずです。実際は1/4しか進んでいないですけど、でもタスク1つを終えているんです。不思議とそういう細かい区切りを設けることで、タスク完了数を稼げるので気持ちいいです。ちょっと力をかけないと進まないかもって思うタスクほど、実はそのなかに複数のタスクがあるわけで、全部やろうとせずにまずは1/4だけ片づける的な発想です。0か1かじゃなくて1/2とか1/4できる!という発想に変えていけばいい。かえってそのほうがタスクが小さいこともあって、何をアウトプットすべきかが明確になるので、機械的に進められるのもいい効果だと思います。

割り込みタスクが多いぼくは、ついつい時間がないと言い訳してしまいがちですが、平等に時間はあるわけで、その時間の箱をどのようにタスクを突っ込むか?だと思うんです。小さいもの(割り込み)がたくさん入ってくる箱に大きなモノは入らなくなりますが、その大きなモノを可能な限り小分けできれば、分けてその箱に突っ込むことはできるはずです。今のぼくのその箱は隙間だらけなのかもしれないですね。もちろん、その箱の中には仕事タスクだけじゃなくて、極端な話、睡眠時間のようなタスク(タスクとみなしてます)小刻みにできないものもあるし、隙間なくぎっしり詰まっているのも精神衛生上良くないと思うし。そのタスクの総量がぼくの時間の箱からあふれるような量の割り込みタスクならきっぱりと定量的に説明して断れるし、トレードオフで箱に入っている別のタスクを取り出すという選択もできると思うので。

ってことは、タスク分解力をもっと育てないといけないということになりますが。

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