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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

先送りクセをなくすためのカギはまず5分やってみること

f:id:ergodic:20160127234007j:plainVia: Scott Robinson (CC BY 2.0)

ついつい目の前のやらないといけないタスクをまた明日に先送りしてしまうこと。

先日もそんな先送りクセが出てしまって、結局ギリギリ締め切り前日に苦労するというダメパターンにはまってしまいました。どうして先送りしてしまうのか?先送りして何かうまくいくイメージがあるからなんですが、まぁそれがうまくいくことは大体なくてドタバタしながら余裕なくやらざるを得ない状況になるわけです。アウトプットは満足いくものではなかったりして消化不良極まりないのです。

そもそも、なぜタスクを先送りするのか。もちろん、やろうと思った時点で割り込みがあったり、別のタスクで手一杯だったりすることももちろんありますが、だいたいはザクッと2時間とか枠を押さえてざっくり目標定めるものの、結果その時間になってもそのタスクを横目で見つつ、目の前の簡単終わるタスクとか、頼まれタスク、よくわからないけど自席の書類片づけなんかし始めているのです。で、結局タスク先送り決定。明日だったら10時から12時までの2時間あればできる!と自分に期待して予定に入れて終わります。でも、翌日も結果として何も手を付けず先送ってたりします。この先送りする!と決める時のあの自信は何なんだろう?

今日できなかったことを明日サクッとできるなんて幻想でしかないんです。過度に自分に期待しているんです。その考えもうやめたいですよ。

なかなか乗り気のない(!)大きなタスクでも、実はあれ?なんとなくうまくいっているものもあります。黙々と大きなタスクに臨んでいるときがあります。それって振り返ると、「とりあえずちょっとやってみる」ことをしていたりします。ほんの5分くらいまずやってみようかなと、ちょっとでも手を付けること。なんとなく重く大きかったタスク完了への扉を開く、そのカギを見つけること。それだけを目的にまず5分やってみる。そんな一歩だけで心の負担が大きかった状態が解放されるという不思議な状態が生まれます。開いた扉の向こうの想像でしかなかった景色が見えてくるから。

もちろん、大きなタスクですから5分で終わるものじゃないです。始める前から、目標とか計画とか立てたり考えたりすると、そりゃ不確実性が高いですからネガティブなことばかり浮かんでくるので、そのタスクに対して無力感になってしまい、先送りパターンになりやすい。だったら、まず5分やってみてから目標・計画立てたほうが効果的だと思うんです。やってみて実はじぶんだけじゃなくて誰かと協力したほうがいいかもとなればそのアクションができますし、それって実は今やらなくてもいいタスクなのでは?とかやってみたからこそ見定めて自信もって宣言して"やらない"という結果も生み出せます。

なかなか、手を付けられずに先送りしているタスクを見つけたら、そのタスクを片づけはじめるじゃなくて、「見定め」としての5分という考えで、時間を区切ってそのタスクをやってみること。それが先送りクセをなくすカギ。「5分のカギ」を使うことを意識的に続けてみようと思います。

ちなみに、ブログ更新も意外と今のところ自分には重いタスクなのかもしれません。でも、今回こうやって無事仕上げられました。でも、とりあえずまず「ブログ作成ページ」にアクセスすることから始め、5分くらいまずつらつらと綴ってみようとした結果です。案外、スラスラと文章(文体とかおかしかったりしますが)出てくるものです。そんなもんです。

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