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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

年次レビューで来年の目標を明確にしておきたい

f:id:ergodic:20151231220553j:plainVia: Dawn Huczek (CC BY 2.0)

毎年大みそかになると、今年を振り返ってます。

でも、振り返った時にいつも思うことは、今年はどれだけ何をして、何を目標して掲げて、結果どうだったか?というような具体的に目に見える形になってないのです。だから来年はコレをしたい!という明確な目標がないままお正月を迎え、気が付くと1月がもう半ばという事態になってしまうのです。これ、1年の実績を確認して、来年は何をするか?のイメージを作っておくだけでも、スタートダッシュができるし、1年の始まりが気持ちよくなるはずです。

いわゆる年次デビューというものをしていくといいのだと思います。いつもあいまいにしてましたが、今年は以下の観点で振り返ることしたのでメモしておきます。

  1. 今年初めにやろうと決めた目標の結果を書き出す
  2. 目標結果に対しての考察を書く
  3. 今年のじぶんのなかで印象に残った出来事を5つ上げる
  4. 今年新たに始めたこととその効果を振り返る
  5. やりたかったこと、始めたかったけどやらなかったこと

レビューポイントもっとあると思いますが、それだけで時間かかってしまうので、5つくらいに絞ってます。この5つをレビューすることで、その年のじぶんの成長や、気持ちの変化が具体的に見えるようになり、等身大のじぶんを意識しながら、無理せず確実に翌年も頑張れる!という精神的な安定感を得られる作用が得られると思います。それを反映して来年の目標を立てられるようになるのはプラスだと思います。

目標結果が予定通り達成しているといいのですが、基本的には12月になると、1月に建てた目標なんてすっかり忘れていることがいつものことで、結果「あまり達成してない・・・」なんてことがあって、じぶんが嫌になるとは思うのですが、それをいったん置いておいて、改めて文字におこして記録することで、レビュー時だけでなく何かの機会に都度思いだせるだけでも、良い効果があると思ってます。嫌なことって人間忘れたがるので、そういう現実を忘れてまた同じことを繰り返しちゃうってこともあるし、それを抑止して次へつなげられると考えると、未達でもちゃんと「書き出す」ことは大事だと思います。

また、印象に残った出来事を上げておくのも大事です。これだけ日々いろいろな出来事がある中、忘れずに記憶に残っているわけですから、それってじぶんにとって何か特別なことなんだと思うのです。そこから何か始めたり、掘り下げることで、じぶんの新しい一面が見えてくるかもしれないし、それがキッカケで思いもよらぬ成長の種がゲットできるかもしれないですから。そういう意味で印象に残った出来事は大事にしておきたいです。

ちなみに、今年2015年一番印象に残ったことは、この歳になって初めて?本格的に公私ともにタスク管理を始めたことです。3月にたすくまのセミナーに参加し、8月と10月には佐々木正悟さん(@nokiba)の心理ハックセミナーに思い切って参加もしました。じぶんにはすごい刺激的なことであり、日々の過ごし方がガラッと変わったキッカケになりました。いい意味で素直に物事の考えたり、進めたり、じぶんの行動に少しずつ変化が見えたし、ここ数年振り返ってもこういう変化はなかったなと思います。また、副次的にタスク管理に関してのアンテナが広がり、いろいろな方との接点を作れたことも大きいです。

で、最後にやりたかったけどできなかったことや、始められなかったことを振り返ることが大事です。これが結果として来年の目標に反映することだからです。なぜできなかったのか?始めなかったのか?の原因をしっかりと明確にしておくとよいでしょうね。でも、無理に来年の目標に入れる必要はないと思います。できなかった、始められなかったというのは、もしかすると、そもそもできないことかもしれないですし、始める必要がないことかもしれないからです。捨てる選択肢も一応考えておくといいです。そのためにも原因の明確化は大切ですね。

そういえば、ブログを復活させたのも今年2015年。ということで年次レビューするネタも増えました。たすくまのログ振り返ったり、Evernoteの保存ネタを見てみたり。多角的にじぶんの記録が残るようになったなと。結果、年次レビューという年に一回の行事を作ることができたのは、偶然なのか何なのか。

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