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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

じぶんの行動ベースとなるサイコロを持つこと

f:id:ergodic:20151223221734j:plainVia: Johan Larsson (CC BY 2.0)

ふと、あの時違う選択していたら今頃どうなってただろうか?

あらゆる場面でものごと選択するシーンがやってきます。これまでの選択という意味で振り返ると、大学受験とか就職とか、そして転職とか。でも、そういう大きなイベントじゃなくても、日々選択することはあります。朝起きる時間、通勤に各駅停車使うか、快速にするか?その買物の支払いを現金にするか、カード払いにするか?、今仕事タスクをやるか、明日に先延ばしするか?誰かに任せるか?ありとあらゆる場面で選択した結果今のじぶんが作らていると思うと、"選択する"ことをもっと大事にしなければと思うわけです。

それって、いつもサイコロを振り続けているようなものです。所詮、その判断をするシーンになって選べる選択肢なんて数はたかが知れているわけです。多くても数個、多くてもきっとサイコロの目の数くらいです。1から6まで違う数字が並んだサイコロです。人生の選択をするうえである意味"軸"を設けてそれを選択することで、迷うことなく進めることができるのではないか?と思うわけです。今のぼくのサイコロは

1. あえて挑戦してみる
2. 面白いほうを選んでみる
3. じぶんができることをやる
4. わからないけどやってみる
5. 偶然を楽しむ
6. 視点が広げられるほうを選ぶ

のような6つの目を持ったものを使ってます。常に自己成長するためにはこういう選択肢を大事にしたいし、いつもポジティブに考えられるし、結果としてそれが期待した結果じゃなくても、いい経験できたと感じるし、それが後退しているイメージじゃなくてモチベーション維持できることが多いのです。これがたとえば、「わからないからやらない」とか「挑戦は失敗するかもしれない」「怖いから断る」「じぶんはできないからやらない」といったようなサイコロを使っているときがあります。そういう選択をするときは、ネガティブ思考でイライラしていて、迷っていて、結果何も得られず産まれず、後悔するばかりで自己嫌悪になりがちな時なんです。時にはそれもアリかもだけど、いつもそれじゃダメなんです。

目の前に立ちはだかる課題の答えを導くための選択、サイコロを振って選択する、その選択肢はじぶんがどういう人生を歩みたいか?どんな人生でいたいか?目標は何で、何を目指したいか?によって、その選択できる内容は変わるんだと思います。裏を返せば、そういう選択をすることで、行動が変わり、じぶんが目指している目標や希望にちょっとづつ近づけるんだと思うんです。

『明日の通勤電車、快速に乗るべきか?各駅停車に乗るべきか?』

ただ車内で揺られているだけでなく、通勤時間を有効に活用し、何か見つける、視点を広げるという選択をするならば、激混みな快速じゃなくて読書ができる各駅停車を選ぶでしょうね。タスクシュート術で日々のタスクを記録してわかったことなのですが、1週間でいわゆる「移動」時間がどれだけあるかをサマってみると、だいたい12~15時間もあるんです。これを活用しないのはもったいないじゃないですか。・・・・的な発想になれるかどうかは、そういう行動ができる選択ができるサイコロを振っているからです。その行動が新しいアクションにつながり、目指している目標の方向に動き出せている感覚を持てる自信につながると思うのです。

って考えると、どんな小さなことでも、じぶんの行動ベースとなる選択軸を持っておくのはとても大事なんです。たとえ、通勤電車に乗る場合でも。