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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

コーヒー飲む回数を減らすには減らそうと考えないこと

f:id:ergodic:20151121000521j:plainVia: ume-y (CC BY 2.0)

いったい一日何杯コーヒーを飲んでいるのか?

けっこうコーヒー飲むほうです。朝食から始まり、会社に着いてから自販機で購入し、事あるごとに飲み、ランチでも飲み、休憩でもネスカフェアンバサダーなコーヒーを飲み、帰宅前にも読書しながらスタバでコーヒー。寝る前も飲む。一日にいったいどれだけ飲んでいるのかわからないくらい飲んでいる状態「だった」のですが、最近とあることして減らすこと成功しました。というか、減らそうとしたわけじゃなくて、一日一体何杯コーヒーを飲んでいるのか?ということを記録することで、結果減ったわけです。

何をしたのかというと、コーヒーを飲むたびにタスクシュートアイテムの「たすくま」に記録することにしたんです。飲むたびにただただ記録するだけ。毎回飲むごとに数字がカウントするような状態にして、パッと見今何杯目かがわかるようにしています。以前はカウントが7とか8とかまで行ってたのですが、ここ数週間はだいたい一日最大3杯くらいにまで減らすことに成功しました。飲まない日もある。これ、振り返るとホントびっくりします。

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ちなみに、コーヒーを飲むごとに記録するためにあらかじめリピートタスクとして登録しておきました。飲むたびにポチッと選ぶだけで登録できるようにして、別に時間とかはどうでもいいので。見積もり時間とかは特に入れず。単に飲んだタイミングで開始・完了を続けてタップして記録するだけにしました。今ではだいたい一日3回で済むようになったので、ある意味減らすことは達成してますが、記録は続けてます。

ある意味、習慣を「やめる」「減らす」というストレスを生み変えていくことってほとんど長続きしないものです。減らそう減らそうということがかえってプレッシャーになったり、飲んでしまった時のなんだか「負けた」感覚、意志弱いなオレ・・・みたいな嫌悪感が出てしまうと思います。体重も減らしたい、ダイエットしたいと思っていろいろと無理して何かするというのは苦痛を伴うものです。人はそういう嫌な感じから逃げたいですからね、そんなにみんな意志が強くないですからあきらめちゃって苦痛から解放される行動に出てしまう、これきっと自然な流れなんです。

ぼくは以前ブログに書いた通り、レコーディングダイエットしています。

これって別にダイエットのために無理して運動したりとか、食べ物制限したりとかしているわけではないのですが、毎日記録する自分の体重や体脂肪を見続けていると、なんとなく油もの食べないようにしようとか、クッキー食べる枚数が減ったり、歩く距離を増やしたり、とかちょっとした行動につながっているんです。そういう環境つくりが、結果体重が徐々に減り始めたりすることになっている。なので、コーヒーの飲むのを減らすための施策をあえて取らずに、コーヒー一日に何杯飲んでいるのか記録し続けようと思ったわけです。今何杯目だーということを意識させるんです。そう、これは5杯目だ!ということを認識して飲む。ただそれだけ。

「昨日は5杯だったけど、今日は4杯だ!」的な発見。「うぁー、昨日は3杯だったのに今日は6杯飲んじゃった」な体験。そんな増減を繰り返し、そんなカウントをすること約半年、いつの間にかコーヒーを飲む回数が減っているという事実。見えること、そしてある意味このゲームっぽい感覚が成功するカギかもしれません。無理せず気持ちに逆らわずに習慣を変えていくのはこういう方法がむしろ効果的なのかなと思います。

最近は、コーヒーをゆっくりと味わいながら飲むを楽しむようになりました。

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