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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

東京モーターショー2015で見る新技術にワクワクしました

f:id:ergodic:20151101144858j:plain東京モーターショー2015に行ってきました。

今回で44回目の開催になる東京モーターショーです。会場が広いしめちゃ混んでいるので行くとかなり疲弊するわけですが、日産マーチでカーライフにデビューして欠かさず見に行っているし。やはり2年に一度のお祭りですから行かないわけにいきません。今年のテーマは「きっと、あなたのココロが走り出す(Your heart will race.)」ということもあるのか、各社が最新技術を競い合ったわくわくするコンセプトモデルがたくさん公開されてました。これまでの開催と違うなと思ったのは、近い将来実現するような、もうすぐ手が届きそうなところまで来てるモノが多いなという印象でした。

これまではある意味斬新で未来感が半端ないすごいクルマが多かったのですが、正直でもそれってモーターショー仕様で世の中には出ないでしょ的な、ちょっと冷めた目で見がちでした。でも、今回は技術的にあと数年で実用化されそうな自動運転技術をはじめ、すでに始まった水素自動車とか、なんというか想像の範囲内におさまっているからこそ、その実現にワクワクするという、そういったクルマが多かったと思います。全般的に言えるのは、内燃機関に頼らない動力源にシフトしているということですかね。でもその内容は決して先の話ではなく、ほんと数年後にはもう街中を走っていることが想像されるくらいのほんの数歩先の未来感。そんなモーターショーですね。だからこそ身近に感じてほんとワクワクしましたし、時間を忘れてランチとることもせず、会場を回ってましたから。これ一日回ってもちょっと足りないですね。チケット的には当日券しかないけど、二日券とかあるといいのになぁと思った次第。さすがに疲れますが。

ちなみに、夕方16時からの会場入りで短時間で回りたい場合はアフター4チケットなるものがあります。当日通常1,600円のところ、このチケットだと700円ですからね。でも、あの人ごみの中は短時間であれだけの会場を回るのはむつかしいと思いますよ。

じぶんが日産リーフを所有しているからかもしれませんが、数ある話題のクルマの中で、今回お目当ての一番の注目は日産自動車電気自動車(EV)のワールドプレミアとなるNissan IDS Conceptです。

ぼくのリーフくんはリチウムイオン電池が24kWh駆動バッテリーで最大228km走るのですが、このコンセプトカーは60kWhのバッテリーを積んでいるとの説明でした。単純計算で倍以上ですから500km近く1回の充電で走れるってことで、これだけ走れば全然楽です。バッテリー技術点でもすごい進化ですし、何といってもちゃんと自動運転しちゃうところがすごい。実際に日産展示ブースのステージ上で自動運転しているところを目の当たりにして、矢沢永吉じゃないけど、自動運転もうすぐそこに来ている!状態で興奮しました。

ちなみに、12月に発売されるマイナーチェンジなリーフは駆動バッテリーが30kWhとなって走行距離が280kmに伸びて、自動ブレーキ標準装備とか。ホントうらやましい限りです。1年待てばよかったと思いつつ、まぁ1年早く電気自動車(EV)を体験できているのだからアドバンテージはあるわけでよしとします。で、対抗してじゃないですが、今月新車1年目点検となるぼくのリーフくんに、そのタイミングでドライブレコーダーを付けようと画策中。ぼくのリーフくんもちょっとずつ進化していこうかな。

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