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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

タスク管理におけるオープン・リストはじぶん鏡

f:id:ergodic:20151024182540j:plainオープン・リストはじぶん鏡だと思います。

これまで、日々のタスクや依頼ごと、上司からの突発話、やろうと思ったこと、予定など、それこそメモ帳だったり、Googleカレンダーだったり、ToDoリストだったり、リマインダーアプリなどさまざまなツールを使っていたのですが、結局のところどこに何が書かれているのか?記録しようとしたときに、どれに記録しておくのか?そもそも見たいときにそれが見つからない。見つかっても、期限切れだったり、忘れてしまって後悔することが結構ありました。これは何とかしなきゃと、思い切って一元化をキーワードにもろもろツールの整理をしました。

そもそも、じぶんが持っている(ボールを持っている)タスクがどれだけあるのか?を把握できていないことが、日々の仕事をしていく上で精神的に不安定要因だったりします。そういう状況で、ちょっとボリュームありそうな依頼を受けたり、タスクこつこつとこなしても気持ちに余裕がないし、根拠のない多忙感がいつもある毎日がとても嫌でした。じぶん自身のことなのにそのよくわからない原因・モヤモヤ感をなんとか打破したいのです。まず始めたのは、とにかくやすべきタスクの管理を一元化すること、しかも種類問わずにとにかく行動しなければならないことは書いておくということでした。

種類を問わずとは、日々のタスクはもちろんのこと、ふと気になったこと、買いたいもの、なりたい将来像、意識すべきことなども同じように管理することです。そうすることで、アレは書いておく、これは書かなくてOKというような何を管理するとかしないとかを考えず、ワンクッション思考をおかずに「すべてのやることをリスト化」します。これいわゆるオープン・リストです。メールでいえば受信箱(INBOX)です。このリストがタスクの全貌であり、何かあればまずコレを見ればいいですし、かならずここにあるという安心感が生まれます。これからやることはこの中にあるのですから。当然の効果です。

さらには、じぶんが行動したいことの塊であるということが思わぬ違う役割があることに気づきました。種類問わず管理しているので、例えば、今日一日笑顔で頑張るというような「意識」もリストになっています。「最近あまり笑ってないので毎日笑顔を意識する」というタスクがあったりもします。ちょっとずつそれをその日その日のタスクに組み込んで、実践していくことができているだけでもいいのです。しないよりも断然効果が芽生えます。こんな例もあります。とてもガッテン感あります。

ここ数か月タスク管理の改善をしてきて思ったことは、オープン・リストに「すべて」保存するというのは、公私問わず、やるべきこと、じぶんのあるべきこと、興味あること、目指すあるべく姿のちょっとしたピースを管理していくことであり、つまりそれはじぶんそのものをじぶんが客観的に認識できる”鏡”であるということです。そんな鏡は小さくあちこちに散在するのではなく、一か所に大きくまとめておくことが、よりその容姿を正確に映せます。たんなるタスク管理の一つですが、オープン・リストはそんな役割があると考えてますし、じぶんの成長にもつながるものであると思います。そう考えると、オープン・リストは非常に大事なリストで欠かせないものになりますね。

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