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立ち止まっていると転びはしないけど、新しい世界には踏み込めない

槇原敬之 "cELEBRATION 2015"に行ってきた!

f:id:ergodic:20151023174741j:plain槇原敬之 SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2015"。

年に数回はコンサートに足を運ぶ機会を作って、普段CDとかで聞くだけでは感じえない生の臨場感や雰囲気を味わうことにしてますが、今回は槇原敬之25周年記念として東京体育館でのライブコンサートに行ってきました。cELEBRATIONの形のコンサートはたしかこれで3回目かな。いつものバンドメンバーだけじゃなくて、オーケストラと慶応大学の男女混成合唱団も揃えたステージで約3時間近く愉しいひと時でした。

構成されてた楽曲は基本的には最近の曲目ではなく、槇原ファンだったら知る人ぞ知る人気ある曲「Dance with me」から始まり、「もう恋なんてしない」が来て、「桃」という選曲は渋いなぁと思いました。久しぶりに生で聴けた「No.1」もよかったし、ヘビロテで聴いていた歌詞も暗記した「Such a Lovely Place」ともう鳥肌モノです。

後半は過去のcELEBRATIONでおなじみの合唱団の皆さんと奏でる「僕が一番欲しかったもの」の英語版「The Gift」。英詩で歌うとまた一味違う雰囲気になりますが、ぼくとしては、もう一度あの感動的な日本語版が聴きたかったのも正直なところです。最近の曲では、「Fall」が盛り上がりましたね。後半の最後はオーケストラによる行進曲っぽいアレンジがされた「四つ葉のクローバー」。ガラッと変わるものですね。高校野球とかの行進曲にも使えそうな作りで新鮮でした。

アンコールは槇原敬之自身がピアノ演奏する名曲「ANSWER」。この演出はビックリしましたね。そして、このコンサートのサブタイトルになっている「Starry Nights」のもとになっている「星の光」。これはぼくのなかで一位二位を争う好きなアルバムである「LIFE IN DOWNTOWN」に収録されている曲です。そしておなじみの「どんなときも。」でエンディングです。さすがに最後は立ち上がって手を振って手拍子して一緒に歌っちゃいました。 

LIFE IN DOWNTOWN(初回生産限定盤)

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東京体育館というスペースなので、いわゆる音響効果というものがぼく的にはいまいちで、たぶんアリーナ席だと正面にステージがあるのでそれなりによかったかもしれませんが、ぼくの購入した席は2階のステージから見て右側の位置だったこともあり、各音源からの音が気持ちよく調音されていないなと感じたのが残念でした。まぁ仕方ないでしょうかね。オーケストラの奏でる音をバックに歌うにはちょっと厳しい広さですかね。そして、マイク使ってスピーカーから音出ししているので、生の音に比べるとちょっと物足りないというか、機械的な音に変わってしまうというか。でも、あくまでライブですからね。ワイワイ盛り上がることを前提に考えると、それもありかなと思います。これきっと半年くらい経った頃にDVDかBlu-ray出るでしょうから買います。そしたらまた違った感じ方になると思いますね。

改めて槇原ワールドに浸った3時間。また、過去のアルバムをひっ繰り出していろいろと聴きたくなりました。

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